BUSINESS

私たちは「成果を生み出すこと」に特化し、成功事例をこれまでに数多く残してきました。
ここでは、ISPのビジネスの強みや各事業の概要、実績などについてご紹介します。

OUR BUSINESS

クライアント以上に、
クライアントのビジネスを理解する。
それが、私たちの最大の「強み」です。

いくらお金と時間をかけて広告を出しても、成果が生まれなければ意味のないものになってしまう。それが、効果がダイレクトに数字に表れるインターネット広告の難しさです。

しかし、私たちは「成果を生み出すこと」に特化し、成功事例をこれまでに数多く残してきました。

ここでは、ISPのビジネスの強みや各事業の概要、実績などについてご紹介します。

OUR ADVANTAGE

ISPが選ばれる5つの理由

ADVANTAGE

1

クライアント以上に
クライアントのビジネスを理解している

競合他社の広告予算や戦略、キーワード単価など、インターネット広告には運用してみて初めて得られる“情報”がたくさんあります。その情報を元に、次の打ち手を考え、改善を繰り返すことで、成果が見えてきます。そのノウハウを持っているのが、ISPです。

2

「成果」にとことんこだわり抜く

「他社に運用を任せていたけれど、うまくいかなかった」という経緯でISPにご依頼をいただいたクライアントの多くが、現在、当社と数年来のお取引をしてくださっています。それは、私たちが「成果」にとことんこだわり、目標を達成し続けてきた証だと考えています。

3

業界・規模を問わない成功事例

「どんな業界に強いのか」といったご質問をいただくことがありますが、IPSはこれまでに大手上場企業の集客から、ベンチャー企業の新製品のブランディングまで、業界・規模を問わない成功事例を残してきました。詳細は、各事例をご参照ください。

4

クライアントの課題や目標に合わせた
柔軟なソリューション

「これだけ予算があるから、この媒体のこの枠に広告を出して」というご要望は、お引き受けできません。なぜなら、それが成果を出す上での最善の手段とは限らないからです。「ゴールはどこか」「課題は何か」を踏まえたソリューションが、ISPの武器であり、強みです。

5

予算取りの段階から相談できる

ご相談をいただく際、クライアントの予算と掲げている目標が大きく乖離してしまっているケースがあります。予算取りの段階からご相談をいただければ、目標を達成するために何をするべきなのか、そのためにはどれだけの予算を確保すればいいかご提案が可能です。

INTERNET ADVERTISING

インターネット広告事業

Yahoo!プロモーション広告やGoogleAdWordsなどのリスティング広告、FacebookやinstagramなどのSNS広告、
各ネットワーク媒体などウェブ広告全般を取り扱い、ソリューションのご提案〜運用までを担う事業です。
PDCAを素早く回すことで、成果を最大限にまで導くことを大切にしています。

SOLUTION FLOW

ソリューションの流れ

お問い合わせ

「会員数を増やしたい」「イベントに○人呼び込みたい」「自社の商品の認知度を上げたい」といった、ウェブ集客に関するお悩みがあれば、一度お気軽にお問い合わせください。

お打ち合わせ

対面またはお電話で、より具体的な課題感や目標についてお伺いします。その上で、現状の広告のご状況等を踏まえ、ご予算の中で最適なソリューションをご提案させていただきます。

ご契約

ご契約のお手続き及びプロモーション実施にあたってお客様側で準備いただくデータや作業内容等ご案内いたします。

運用

ISPからご提案させていただいた広告の運用を実行します。

取り扱い媒体一覧

振り返り

クリック数やコンバージョン数の成果をご報告します。成果に応じて、必要な箇所に改善を加えていきます。

フィードバック

当初のご予算の中でどのような成果が出たかをフィードバックさせていただき、今後の方針を改めてお話させていただきます。継続いただく場合は、引き続き運用を実行いたします。

HANDLING ADVERTISEMENT

ISPで取り扱っている広告媒体一覧

アイコン

リスティング広告

  • ・Yahooプロモーション
  • ・GADW
アイコン

SNS広告

  • ・Facebook広告
  • ・Instagram広告
  • ・Twitter広告
  • ・Line広告
アイコン

ネイティブ広告

  • ・Outbrain
  • ・Taboola
  • ・グノシー
アイコン

動画広告

  • ・Youtube
  •  

CASE STUDY

事例紹介

事例No.1 学習塾

 
課題
  • 以前は他社に広告運用を依頼していたが、CPA(※)が高く、問い合わせが少なかった
  • 広告以外の他媒体の方がCPAが低く、インターネット広告の優先度が低かった

 ※Cost Per Acquisitionの略。ユーザー1人当たりの獲得単価を表す指標。

実施
内容
  • KW(キーワード)選定が何よりも肝だったため、より顧客のビジネスモデルに沿ったKWを選ぶことに。
  • クライアントへのヒアリングや、LP/HPの分析を行い、ビジネスモデル/顧客ターゲット/地域性を明確にしてKWの選定を行った。
  • 一見親和性のありそうなワードも、顧客のビジネスモデルを深堀すると関係のないことが多いため、顧客のビジネスモデルにとって、そのKWは本当に必要なのかを精査。何度もKWと効果を見ながら、地道に調整をしていった。
成果

CPA15,000円以下で問い合わせを獲得できるようになり、
ISPが入る前と後では、獲得件数が20倍以上に増加。

事例No.2 不動産販売

 
課題
  • 他社で広告運用をしていたが、CPAが高く問い合わせが少なかった
  • 広告の効果を高めたいが、何から着手すべきかわからない状態だった
実施
内容
  • 丁寧なヒアリングを通して、顧客に合った広告構成案を作成。配信後にPDCAを繰り返していった。
  • LPに関しては、成果を見ながらクライアントと方向性をすり合わせ、改善を繰り返し完成させた。
  • 同規模の競合他社や財閥系の不動産会社との競争によりKW単価が激化している中で、いかにロングテール(※)系KWで獲得できるかが重要だったため、親和性の高いKWを見つけるためにビジネスモデルの理解とPDCAを回し続けた。

 ※ニッチで販売機会の少ない商品。

成果

CPA20,000円台での獲得につながり、
1ヶ月あたり10件以下だった会員登録が200件以上/月にまで増加。

事例No.3 ウェブメディア運営会社

 
課題
  • 獲得ユーザーの質が低く、売上になかなか直結しなかった
  • クライアントが提供できるサービスにアジャストした顧客が獲得できておらず、類似の周辺サービス等のユーザーも拾ってしまっていた
  • 元々他社が運用していたが効果が出ていなかった
  • 先行投資がかさんでおり、投資回収を早めに行う必要があった
実施
内容
  • 似たようなKWが多い中でどれだけ親和性の高いKWを取りに行けるかが重要だったため、顧客へのヒアリングや業界研究により、ビジネスモデルへの理解を深めることからスタートした。
  • LP制作段階からクライアントとともに行い、ユーザーのニーズに寄り添った内容にした。
  • 周辺サービスをユーザーを取らないように、かつ自社サービスにマッチする顧客だけを取りに行った。
  • クライアントに深く入り込み、KW毎に売上の進捗データをご提供いただき、売上実態と広告運用の結果をより結び付けた分析を行った。
  • どういうタイトルや説明文がユーザー受けが良いのかのトレンドが変化していきやすい業態だったため、KW以外のブラッシュアップも地道に高頻度で行った。
成果

売上・ライフタイムバリュー(※)共に改善に成功。
売上は10倍以上にアップし、事業が軌道に乗った。
さらに、クライアントの予算目標を大幅に上回る事業へと成長した。

※顧客生涯価値。特定の企業やブランドと取引を始めてから終わりまでの期間(顧客ライフサイクル)内にどれだけの利益をもたらすのかを算出したもの。

MEDIA MANAGEMENT

メディア運営事業

これまでのご支援を通じて培ってきたマーケティングやインターネット広告の運用のノウハウを軸に、新規メディアの企画・立ち上げを行っています。

世の中に情報が溢れかえっている中で困った時の支えになるような、ユーザーの悩みやニーズに応えられるメディアづくりがスタンスです。
ただ単に立ち上げまでを担うのではなく、最短での収益化を目指しています。